喫煙・飲酒が脳梗塞・心筋梗塞を招く理由。今日からできる予防のヒント

健康

こんにちは。看護師のトトです。

『まだ若いから大丈夫』
『量は多くないから平気』

喫煙や飲酒について、こう感じている方は少なくありません。

しかし、医療現場では喫煙・飲酒が引き金となっと脳梗塞心筋梗塞を、年齢問わず目にします。
ということで今回は、なぜ喫煙や飲酒がこれらの病気につながるのか、わかりやすくご紹介します。

喫煙・飲酒の影響

喫煙が脳梗塞・心筋梗塞に与える影響

①血管を傷つけ、動脈硬化を進める
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素は、血管の内側(内皮)を傷つけます。
これが続くと血管は硬く、狭くなり、動脈硬化が進行します。

②血液がドロドロになりやすい
喫煙は血小板を活性化させ、血が固まりやすい状態をつくります。
結果として、血管が詰まりやすくなり、
・脳の血管が詰まる→脳梗塞
・心臓の血管が詰まる→心筋梗塞

につながります。

③受動喫煙でもリスクが上がる
自分が吸わなくても、周囲の煙を吸うだけで脳梗塞・心筋梗塞のリスクは上昇します。

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飲酒が脳梗塞・心筋梗塞に与える影響

①血圧を上げやすい
アルコールは一時的に血管を広げますが、その後は血圧が上昇しやすくなります。
高血圧は、脳梗塞・心筋梗塞の最大の危険因子です。

②不整脈を引き起こすことがある
大量飲酒や習慣的な飲酒は、心房細動などの不整脈を招くことがあります。
不整脈によってできた血栓が脳に飛ぶと、脳梗塞(心原性脳塞栓)を起こします。

③脂質異常・体重増加につながる
飲酒習慣は中性脂肪の増加、肥満を招き、動脈硬化をさらに進めます。

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喫煙+飲酒の組み合わせが最も危険

喫煙と飲酒が重なると、
・動脈硬化
・高血圧
・血栓形成

同時に進み、脳梗塞・心筋梗塞のリスクが単独よりも大きく上昇します。

今日からできる予防のポイント

・禁煙は『本数を減らす』より完全禁煙が理想
・飲酒は『休肝日』をつくり、量を意識する
血圧・血糖・コレステロールを定期的にチェック
・息切れしない程度の有酸素運動を習慣にする

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まとめ

脳梗塞や心筋梗塞は、突然起こる病気に見えて、実は生活習慣の積み重ねで起きます
喫煙や飲酒を少し見直すだけでも、将来のリスクは確実に下げられます。
『できることから』でも構いません。今日からの小さな見直しが、
5年後・10年後の健康につながります。

ご精読ありがとうございました。

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