コレステロールが高いと言われたら…脳梗塞・心筋梗塞を予防するために今日からできること

健康

こんにちは。看護師のトトです。

健康診断で『コレステロールが高いですね』と言われて、脳梗塞、心筋梗塞が頭によぎった方は少なくないと思います。
高コレステロール血症は、自覚症状がほとんどないまま血管に負担をかけ続け、
ある日突然、重大な病気として現れることがあります。

ということで今回は、脳梗塞・心筋梗塞を予防するために意識したい生活習慣を、
高コレステロール血症の方に向けてご紹介します。

脳梗塞・心筋梗塞を防ぐ生活習慣

なぜ高コレステロールが危険なのか?

LDLコレステロール(悪玉)が多い状態が続くと、
血管の内側に脂質が溜まり、動脈硬化が進みます。

・脳の血管が詰める脳梗塞
・心臓の血管が詰まる心筋梗塞

つまり、高コレステロール血症は血管トラブルの“下地”を作ってしまう状態なのです。

食事編

ポイントは『減らす』より『選び直す』

・揚げ物・加工肉・バターは控える
・青魚(サバ、イワシ、サンマ)を週2〜3回食べる
・野菜・きのう・海藻、で食物繊維を摂取する
・外食時のメニュー選びは、『❌️揚げ物』『⭕️焼き物・煮物』に変更する

完璧を目指さず、できることを1つでも実行してみる。

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運動編

激しい運動は必要ありません。

・1日20〜30分のウォーキング
・エレベーターより階段
・テレビを観ながら軽いストレッチ

『続けられる動き』が血管を守ってくれます。

体重・内臓脂肪の管理

内臓脂肪が増えると、
・LDLコレステロールが増えやすい
・血圧、血糖も悪化し
やすい

体重を2〜3㎏落とすだけでも血管への負担は大きく軽減します。

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喫煙・飲酒

◆喫煙
➜動脈硬化を一気に進める最大のリスクファクター

◆飲酒
➜飲み過ぎは中性脂肪を増やす

『完全にやめられない』場合でも、量を減らすだけでも予防効果はあります!

睡眠とストレス

睡眠不足や慢性的なストレスは、

・血圧上昇
・ホルモンバランスの乱れ
・血管の炎症

につながります。
『しっかり眠る』『休む時間をつくる』ことも、脳梗塞・心筋梗塞の予防行動になります!

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薬を正しく服用する

『薬に頼りたくない』と思う方も多いですが、
コレステロールの薬は血管の詰まりや血管が破れるなどの血管イベントを防ぐ重要な役割があります。
なので、

・自己判断で中断しない
・副作用があれば医師に相談する
・生活習慣改善と“併用”するのが基本

まとめ

高コレステロール血症と診断されても、生活習慣を整えることで脳梗塞・心筋梗塞のリスクは確実に下げられます。

✅️食事
✅️運動
✅️体重管理
✅️睡眠・ストレス
✅️定期受診

を意識した生活にしてみてください。
明日も元気に過ごせますように。
ご精読ありがとうございました。

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