こんにちは。看護師のトトです。
親の介護、仕事の責任、人間関係…
毎日やることに追われて『やっと自分の時間が取れる』と思ったら、寝落ちして朝だった。
そんな状態が続いている人は、“気合いが足りない”のではなく、
すでに心と体が疲れ切っているサインが出ているかもしれません。
今回は、介護や仕事のストレスなどの疲れで、
・終わりが見えにくい
・休んでも「休んだ気がしない」
・自分の感情を後回しにしがち
という特徴が少しでも当てはまる方に少しでも心身を整えるポイントをご紹介します。
心身を整えるための行動
「頑張らない時間」を作ろうとしない
『自分の時間を作ろう』と思うと、
それ自体がプレッシャーになることがあります。
おすすめは、
“何もしない前提の時間”を許すこと、です。
・スマホを見ながら横になる
・目を閉じて5分休む
これも立派な回復行動です。
1日の終わりに「できたこと」を1つだけ
反省ではなく、評価の時間を作りましょう。
・今日も仕事に行った
・食事をきちんと摂った
・洗濯を回した
など、小さなことで十分です。
自己否定を減らすだけで、心の消耗は軽くなります。
体を整えるのは『睡眠と食事』だけでいい
運動やストレッチまでやろうとしなくてOKです。
・寝る前に温かい飲み物
・朝、何か一口だけでも食べる
体を少し安定すると、メンタルも少しだけ楽にあります。
『弱音を吐いていい場所』を1つ持つ
家族でも、友人でも、専門職でもOKです。
『大変だね』と言われるだけで、少し回復することがあります。
一人で抱え続けないことも、大切な行動です。
頑張り続ける人ほど、立ち止まるのが怖い
『自分がやらなきゃ』という責任感が強い人ほど、
限界まで我慢してしまう傾向があります。
でも、止まらずに走り続けることが強さではありません。
・休む
・力を抜く
・助けを借りる
これらも全て、自分を守るための行動です。
まとめ
親の介護や仕事で自分のことを後回しにしている人は、
すでに十分すぎるほど頑張っています。
無理に前向きにならなくて大丈夫です。
まずは、『これ以上追い込まない行動』から始めてみてください。
明日も元気に過ごせますように。
ご精読ありがとうございました。


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