尿酸値はなぜ上がる?お酒好きでもできる痛風発作予防と賢い飲み方

健康

こんにちは。看護師のトトです。

『健康診断で尿酸値が高いと言われた…』
『痛風は怖いけど、お酒はやめたくない』

そんなお悩みの方はいませんか?

尿酸値が上がる原因を知り、正しく対策すれ、
“絶対禁酒しなくても”痛風リスクを減らすことは可能です。

ということで今回は、尿酸が上がる原因と、お酒との付き合い方についてご紹介します。

尿酸値の上がる理由と痛風発作予防

そもそも尿酸とは?

尿酸=体内の『プリン体』が分解されてできる老廃物です。

体内で増える理由は、
・食事由来(プリン体摂取)
・体内で合成される(実はほとんどがコレ!)

つまり、食事だけでなく
・肥満
・ストレス
・アルコール
も大きく関与します。

尿酸値が上がる理由

1️⃣ プリン体の摂りすぎ
・レバー、白子、魚卵
・ビール

2️⃣ アルコール
・代謝で尿酸が作られる
・利尿作用➜脱水➜排出低下

3️⃣ 肥満・生活習慣
・内蔵脂肪があるほど尿酸が産生されやすい

4️⃣ 腎機能低下
・尿酸が“出せなくなる”

お酒を飲んでも痛風発作を予防する

『完全禁酒』は続かないし、現実的ではありません。
だからこそ、賢く飲むことが大事です。

1️⃣ ビール=悪者ではない
プリン体は、
・ビール多め
・焼酎、ウイスキー少なめ

でも、アルコール自体が尿酸を上げるので総量が大事です。
✅️ビールゼロよりも、量を調整する

2️⃣ 水を一緒に飲む
・尿酸排泄を促す
・脱水を防ぐ
➜1杯に対し1杯の水が理想

3️⃣ 選ぶなら?
・焼酎
・ウイスキー
・ワイン(飲み過ぎなければ⭕️)
➜プリン体が比較的少ない

4️⃣ つまみも重要
・肉より大豆や野菜多め
・モツ鍋、魚卵は控える
・唐揚げ+ビールは悪い意味で最高コンビ

5️⃣ 体重管理が最大の予防策
肥満=尿酸産生UP!
➜禁酒より体重減の方が効果大の場合もあります!

痛風発作を遠ざける日常習慣

✅️水分1.5〜2L
✅️アルコールは休肝日をつくる
✅️糖質控えめ(果糖も注意)
✅️運動(急激な運動は避ける)

まとめ

●尿酸は食事だけでなく体内でも作られる
●アルコールは量と種類で調整すればOK
●ビールが絶対悪ではない
●水分・体重・つまみで痛風リスクは大きく変わる
●禁酒より『賢い飲み方』が現実的で続く

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