こんにちは。看護師のトトです。
『チーズは体に良い』と言われることも多いですが、
食べ過ぎると体に負担になることもあります。
チーズは栄養価が高い食品ですが、同時に脂質・カロリー・塩分が多い食品でもあります。
ということで今回は、
・チーズを食べ過ぎると起こる体への影響
・チーズはダイエットに向いているのか
・太らないチーズの食べ方
をご紹介します。
チーズは健康にいい?
チーズの栄養は実はとても優秀
チーズには次のような栄養が豊富です。
主な栄養
・タンパク質
・カルシウム
・ビタミンB2
・脂質
特にカルシウムは吸収率が高く、骨の健康に役立つと言われています。
また、糖質が少ないため、
糖質制限ダイエットではよく使われる食品です。
ただし、問題は『摂取量』です。
チーズを食べ過ぎると起こる体への影響
1️⃣ カロリーオーバーで太りやすい
チーズは見た目以上に高カロリーです。
例)プロセスチーズ1個(18g)⇨約60kcal
3〜4個食べると200kcal以上になります。
ナッツやチョコと同じように『少量でも高カロリー』になる食品です。
そのため、おやつ感覚で食べ続けると、体重増加につながります。
2️⃣ 脂質の摂りすぎ
チーズは脂質が多い食品です。
脂質が増えすぎると
・中性脂肪上昇
・LDLコレステロール上昇
・動脈硬化のリスク
などにつながる可能性があります。
特に健康診断で
・中性脂肪が高い
・コレステロールが高い
と言われている人は注意が必要です。
3️⃣ 塩分の摂りすぎ
意外と知られていませんがチーズは塩分も多い食品です。
例)
・プロセスチーズ
・カマンベールチーズ
・チェダーチーズ
これらは保存生を高めるため塩分が多く含まれています。
❌食べすぎると
・むくみ
・高血圧
・腎臓への負担
につながる可能性があります。
ダイエットはチーズに向いてない?
結論から言うと
量を守ればダイエット向きの食品です。
理由は3つあります。
①タンパク質が摂れる
チーズは良質なタンパク質を含みます。
タンパク質は
・筋肉維持
・基礎代謝維持
・満腹感
に役立ちます。
②糖質が少ない
チーズは糖質がほとんどありません。
そのため
・糖質制限
・血糖値管理
では比較的使いやすい食品です。
③少量で満足感がある
脂質が多い食品は満足感が高い、という特徴があります。
間食で少量食べると、食べ過ぎ防止につながる場合もあります。
太らないチーズの食べ方
チーズは『量』と『食べ方』が重要です。
おすすめの食べ方
1️⃣1日1〜2個程度
プロセスチーズなら1〜2個程度が目安
2️⃣間食として食べる
お菓子の代わりに
・チーズ
・ナッツ
・ヨーグルト
などに書き換えると、血糖値の乱高下を防ぎやすくなります。
3️⃣野菜と一緒に食べる
例)
・サラダ+チーズ
・トマト+モッツァレラ
食物繊維が増えることで食べ過ぎ防止になります。
まとめ
チーズは栄養価の高い食品ですが
食べ過ぎると
・カロリー過多
・脂質過多
・塩分過多
につながる可能性があります。
しかし適量なら
・タンパク質補給
・満足感アップ
・糖質制限向き
というメリットもあります。
『体に良い食品でも、食べ過ぎれば負担になる』
これが健康管理の大切なポイントです。

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