こんにちは。看護師のトトです。
疲れたとき、甘いものを食べたくなることありませんか?
実はコレ、体の自然な反応です。
脳はエネルギーを消費すると糖分を欲しがる仕組みになっています。
しかし、ケーキや菓子パンなどに多く使われている白砂糖は、
摂りすぎると体に負担になることがあります。
ということで今回は、
・白砂糖の正体
・摂りすぎると体にどんな影響がある
・疲れたときのオススメの甘いもの
をご紹介します。
白砂糖を摂りすぎたときの体への影響
白砂糖とは?
白砂糖とは主に、
・サトウキビ
・てんさい
から作られる砂糖を、精製して不純物やミネラルを取り除いたものです。
精製することで
・色は真っ白
・甘味が強い
・料理やお菓子に使いやすい
という特徴があります。
ただし、精製の過程で
・ミネラル
・ビタミン
などの栄養素が取り除かれます。
そのため、白砂糖は『エネルギーだけの食品』と言えるでしょう。
白砂糖を摂りすぎるとよくない理由
白砂糖は、過剰摂取すると体へ負担をかける場合があります。
主な理由は、
1️⃣ 血糖値が急激に上がりやすい
白砂糖は吸収がとても早く、食べると血糖値が急上昇します。
すると体は血糖値を下げるためにインスリンというホルモンを多く分泌します。
血糖値が急激に下がると
・眠くなる
・だるい
・さらに甘いものが欲しくなる
という状態になることがあります。
これを繰り返すと、甘いものへの依存が起きやすくなります。
2️⃣ 体脂肪として蓄積されやすい
使いきれなかった“糖”は、中性脂肪として体に蓄えられます。
そのため甘いものが多い生活は
・体重増加
・内臓脂肪増加
につながる可能性があります。
3️⃣ 栄養バランスが偏りやすい
甘いお菓子は満足感があるため
・食事量が減る
・栄養が不足する
ということもあります。
特に
・たんぱく質
・ビタミン
・ミネラル
が不足すると、疲れやすさにつながることもあります。
甘いものは我慢すべき?
甘いものを完全に我慢する必要はありません。
大切なのは
・食べ方
・甘みの種類
です。
疲れたときは、自然に近い甘みを選ぶと体への負担が少なくなります。
疲れたときにオススメの甘いもの
🍎ドライフルーツ
レーズンやデーツなどは
・果糖
・食物繊維
・ミネラル
が含まれています。
自然な甘みで、少量でも満足感があります。
🍫高カカオチョコレート
カカオ70%以上のチョコレートには
・ポリフェノール
・マグネシウム
が含まれています。
疲れたときの気分転換にもオススメです。
🍯はちみつヨーグルト
ヨーグルトの乳酸菌は、腸内環境を整える働きがあります。
はちみつの自然な甘みで、やさしい味のデザートもオススメです。
🍠焼き芋
焼き芋は
・食物繊維
・カリウム
が豊富で、甘みも強く満足感があります。
野菜でスイーツの代わりになるという優秀な食品です。
まとめ
甘いものは「質」と「量」が大切
甘いものは悪いものではありません。
💡ポイントは
・白砂糖中心のお菓子を減らす
・自然な甘みを選ぶ
・食べ過ぎない
ということです。
疲れたときこそ、体にやさしい甘みを取り入れて、上手にエネルギー補給をしていきましょう。
ご精読ありがとうございます。

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