水分、足りていますか?水不足が体に与える影響と正しい水分の摂り方

健康

こんにちは。看護師のトトです。

水分摂取について、
『喉が渇いたら飲めばいい』そう思っていませんか?

実は、喉の渇きを感じた時点で、体は既に軽い水分不足の状態です。
水分は、体温調節や血液循環、老廃物の排泄など、生命を支える重要な役割を担っています。

ということで今回は、水分不足による体への影響、1日の水分摂取量の目安、飲み方や飲み物の選び方についてご紹介します。

水分、足りていますか?

水分不足が体に与える影響

体内の水分が不足すると、さまざまな不調が現れてきます。

・だるさ、疲れやすさ
・頭痛、めまい
・便秘、尿量の減少
・肌や口の乾燥
・血液がドロドロになりやすい

慢性的な水分不足は、腎臓機能低下や血栓リスクの上昇につながることもあります。

1日の水分摂取量の目安

一般的に、食事以外から摂る水分量の目安は、
1日1.2〜1.5ℓ程度とされています。

・コップ1杯(約200ml)✖️6〜8回
・一度にたくさん飲むより、こまめに分けて摂取する

年齢とともに喉の渇きを感じにくくなるため、『時間を決めて飲む』意識が大切です。

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体に負担をかけない水分の飲み方

正しい飲み方を意識するだけでも、体への負担は減らせます。

・起床後にコップ1杯
・食事の前後に少量ずつ
・入浴前後、就寝前にも少し

冷たい飲み物のがぶ飲みは、胃腸を冷やしやすいため、
常温〜やや冷たい程度がオススメです。

何を飲むのがベスト?

基本は水、またはお茶(無糖)です。

オススメは、
・水
・麦茶、ほうじ茶
・ノンカフェインのお茶

控えたいもの
・清涼飲料水、加糖飲料
・甘いコーヒーや紅茶
・アルコール

カフェインやアルコールは利尿作用があるため、
水分補給はカウントし過ぎないように注意しましょう。

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水分不足を防ぐためのコツ

忙しい毎日でも続けやすい工夫をしましょう。

・マイボトルを持ち歩く
・デスクやキッチンに水を置く
・尿の色で水分量をチェックする

『喉が渇く前に飲む』を習慣にすることが、体調管理の基本です。

生活習慣病の現病歴がある人への注意点

高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎臓病などの生活習慣病がある方は、
水分の摂り方にも注意が必要です。

・心不全や腎機能低下がある場合、水分制限が必要なことがある
・一度に大量に飲まず、少量ずつこまめに摂る
・スポーツドリンクや甘い飲み物は血糖値を上げやすい
・むくみや体重増加が急に出た場合は、自己判断せず医療機関へ

『たくさん飲めば良い』ではなく、
自分の病状に合った水分管理を意識することが大切です。

まとめ

水分は、体調管理や生活習慣病予防に欠かせない大切な要素です。
水不足は、だるさや便秘だけでなく、血液循環や腎機能にも影響します。

大切なのは、喉が渇く前にこまめに水分を摂ること。
そして、持病がある方は自己判断せず、自分に合った水分量を意識することが
毎日を元気に過ごすための基本になります。

ご精読ありがとうございました。

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