こんにちは。看護師のトトです。
40〜50代になると、若い頃と同じ生活をしているつもりでも
『体重が落ちにくくなった』
『健診で血糖値を指摘された』
そんな変化を感じる方が増えてきます。
この世代は、仕事や家庭で忙しく、自分の体のことが後回しになりがちです。
40〜50代の糖尿病を発症・進行しやすい大切な分かれ道になります・・・
ということで今回は、この世代に多い生活習慣・体重の特徴・体質についてご紹介します。

40〜50代は糖尿病が発症しやすい⁉︎
糖尿病につながる生活習慣
この年代特有の生活リズムが、血糖値に影響します。
・朝食を抜いて、昼・夜にまとめて食べる
・残業や家事で夕食が遅くなりがち
・早食い、ながら食べが習慣化
・運動する時間が取れない
・睡眠時間が短く、疲れが抜けにくい
加齢により代謝が落ちているため、若い頃と同じ生活でも血糖値は上がりやすくなります。
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40〜50代では、体重よりも内臓脂肪の増加が問題になります。
・体重は大きく変わらない
・BMIは正常範囲
・でもお腹周りだけが出てきた
これらは、筋肉量が減り、脂肪がつきやすくなっているサインです。
内臓脂肪が増えると、インスリンが効きにくくなり、
血糖値が下がりにくい体質へと変わっていきます。
表面化しやすい『体質の影響』
実は、若い頃からの体質がこの年代で表に出てきます。
・家族に糖尿病の人がいる
・妊娠糖尿病を指摘されたことがある
・昔から食後に眠くなりやすい
・年々、空腹時血糖やHbA1cが上がってきた
日本人は元々インスリン分泌が少ない体質の方が多く、
40代以降に一気に血糖値が上がるケースも珍しくありません。
自覚症状がないまま進行しやすい年代
糖尿病は、かなり進行するまで症状が出にくい病気です。
40〜50代では、
・忙しさで受診を後回し
・『年齢のせい』と思って放置
・健康診断の数値を見ても深刻に考えない
こうしている間にも、血管へのダメージは静かに進みます。
将来的な心筋梗塞・脳梗塞・腎機能低下を防ぐためにも、
この年代で気づけるかどうかが重要です。
現実的な予防法
頑張りすぎる必要はありません。
・食べる順番を意識する(野菜→たんぱく質→炭水化物)
・エレベーターより階段を選ぶ
・健康診断の結果を『去年と比較する』
小さな積み重ねが、5年後・10年後の体を守ります!
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糖尿病は甘いものだけが原因ではなく、
40〜50代では生活習慣・体質・加齢が重なって発症しやすくなります。
体重が大きく変らなくても、内臓脂肪の増加や運動不足には注意が必要です。
『まだ大丈夫』と思わず、健康診断の結果や体の変化に目を向けることが大切です。
できることを少しずつ続けることが、将来の健康を守る第一歩になります。
明日も元気に過ごせますように。
ご精読ありがとうございました。



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